楽天ふるさと納税をよりお得に利用したい方には、ポイント付与率がアップしやすい楽天のクレジットカードがおすすめです。
楽天ではポイントアップキャンペーンが頻繁に開催されていますが、キャンペーン開催時以外でも楽天カードがあれば獲得できるポイント率がアップしますのでお得です。
楽天セール中のふるさと納税利用でお得度アップ
さらに楽天Edyをクレジットカードに付帯させることで、獲得した楽天ポイントの使い道もさらに広がります!
発行も難しくないですし、家族カードも作れます。
ふるさと納税専用カードとして利用するのも便利なのではないでしょうか。
楽天クレジットカードでふるさと納税を行った場合のポイント付与率
楽天クレジットカードの通常ポイント率は、100円の利用で1ポイント付与の1%です。
さらに現在常時開催中の「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」により、楽天クレジットカード利用特典ポイントで+1%。
この時点で、クレジットカードを利用して獲得できるポイントは合計2%です。
さらに楽天市場内の通常利用ポイントは1%。
これをプラスすると、楽天市場内のふるさと納税を楽天カードを利用して行うことで獲得できるポイント数はいつでも合計3%ということになります。
楽天ゴールドカードを利用するとさらに+2%になるのでめちゃくちゃお得ですね!
楽天カードをふるさと納税専用にして管理
楽天クレジットカードは、楽天グループ内以外でも利用可能です。
もちろんながら楽天以外のふるさと納税サイトでももちろん利用可能(※ポイントも1%貯まりますよ!)なので、楽天カードをふるさと納税専用カードとして利用することで、利用自治体や寄付金額の合計などの管理も明細をチェックするだけで一目瞭然になるのでわかりやすくなりますね。
楽天ふるさと納税は管理が楽で使いやすい
本人名義のクレジットカードの利用が原則なふるさと納税でも、楽天カードは家族カードの発行も簡単なので、名義で困ることもないですよ。
ふるさと納税で獲得したポイントは楽天Edyで使おう
キャンペーン利用やクレカの利用でポイントが貯まりやすい楽天ふるさと納税なのですが、ポイントがたくさん貯まっても、楽天グループをそんなに利用しないので困るという方もいらっしゃるかと思います。
そんな方にこそ楽天カードなのですが、楽天カードに楽天Edy機能を付帯させることで、楽天カード利用などで貯まったポイントを楽天Edyへ移行して、対応している街のお店で利用することができるようになるのです!
楽天Edyが利用できるお店はたくさんあるので、使い道には困らないと思いますが、例えば私がよく利用するのはコンビニエンスストアですね。セブンイレブンなど主要なコンビニではだいたい利用することができます。
あとはマクドナルドやタリーズ、ミスタードーナツ、コカ・コーラの自動販売機など、私の普段の生活圏内で使用できるお店がたくさんあるので、期間限定ポイントの使い道で困ることもないですし、ポイント消化のために無理なお買い物をすることもないですし、楽天スーパーポイントは楽天Edyのおかげでとても便利になったなと感じています。
楽天Edyが使えるお店を探す